日光寺について

成道山 日光寺

0824-62-3333

〒728-0014 広島県三次市十日市南3-12-6

受付時間 / 8:00~17:00

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日光寺について

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修験道について

修験道は、日本古来の山岳信仰に、神道や仏教・道教などが混合して成立したもので、山に籠り厳しい修行を重ねていくことで霊力・験力を得ることを目的とした、日本独自の宗教形態です。
修験道は自ら修して、自らその験しを得るところに真髄があります。
修するとは、修験道のご開祖・役行者の教えの道を修することであり、験しを得るとは、単に験力や神仏の加護を獲得することではなく、究極的には自らの菩提心(心の高まり)を得ることに他なりません。
自らの体を使って体験し、精神を高めていくという修験道は、万人に向いた親切な教えであると言えます。

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役行者

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修験道のご開祖とされる役行者は、『続日本紀』によると634年(舒明天皇6年)、御所市茅原で誕生しました。
名は小角といい、幼少の頃より葛城山に入るなど山林修行や苦行の末、金剛蔵王大権現を感得され、修験道の基礎を開かれたと伝えられています。
やがて修行を重ねるうちに、強固な精神力と、煩悩を克服した境地に達し、呪術家としての名声は天下に鳴りわたりました。
役行者は終生を在家のまま通されたことから、「在家の生活を守ったまま仏道に叶う生き方を見つけていく、自らを高めていく」…ここに修験道の真骨頂があります。

当山の諸尊諸仏

役行者神変大菩薩
 
日本の正史『続日本紀』にも記される実在の山林修行者。役行者は634年(舒明天皇6年)に現在の奈良県御所市茅原で誕生。名は役小角(えんのおづぬ)。
幼い頃より葛城山に入り修行をするなど山林修行や苦行の末、熊野本宮、音無川より大峯山に入山、金峯山山上ヶ岳にて世界平和とすべての魂の幸せを願い一千日の間修行を積まれ、修験道のご本尊・金剛蔵王大権現を感得されたと伝えられています。

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日光寺について

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鎌倉・室町期のころ、浅野長治公以前に15代続いていたとされ、当時は旧三吉家の祈願寺でありました。現在は、本尊が不動明王であるが、創建当初は薬師如来であり、真言宗の寺院であったとの記録が残っています。

中途、火災等の為に多くの書伝が消失し、明治の神仏分離令により、一時廃寺となりましたが、中興の祖・中原観法法印により、昭和の初めに再興。

はじめは石土宗に属し、その後天台宗寺門派(現在の天台寺門宗)を経て、昭和27年に現在の金峯山修験本宗に転派。その当時塔頭に抱えていた7ヶ寺すべてを移したことによる功績により「別格本山」の寺格を賜りました。

本宗において、この寺格を有するのは本山吉野山にある東南院、櫻本坊とありますが、地方では当山だけです。

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